ルミノマーカーは蓄光型の顔料・N夜光を使用しています。

蓄光塗料の発光メカニズムは、蛍光灯などの紫外線エネルギーが蓄光粒子の
外殻電子軌道を拡大(蓄光)その外殻軌道電子が元の軌道に戻る時に発光。
その発光エネルギーが近くの粒子の外殻電子軌道を拡大、発光・・・・・と
連鎖的に続くと考えられています。(遅延発光)            

従って発光時間を延ばすには高密度の蓄光粒子と厚い塗膜が必要となります。

N夜光の蓄光粒子の主成分はレアメタルである高価なストロンチウムから
製造されており非常に高価です。

ルミノマーカーの塗料は高価な蓄光粒子の密度を極限まで高め、厚い塗膜が
得られる構造にして高輝度、長発光時間を得ましたが、高額となった訳です。